Glamorous Life 2

こんにちは、デフォルト純子です。いかがお過ごしですか？

九州を中心に大雨の被害が広がっており、とても心配です。

さてインワではあたしの末っ子（そうだったのか）のそねみが

シェアハウスに戻ってきました。



とも；「流君　おかえりぃ。寂しかったぁ」

流星；「ごめんね、待たせちゃったね。買ってきたよ」

とも：「流君、ありがとう～」



ところがここはシェアハウス、戻ってくる人は流星君だけじゃない。



そねみ：「ただいまぁ　お外は暑かったぁ。　お家の中は涼しい～

　　　　　ところでお二人で何をしているんですかぁ？」

流君：「にん・・にん・・にんし」

そねみ：「任天堂スイッチの、ゼルダの伝説ですかぁ」

とも；「まぁ　そんなところです。ちょっと忙しいからあとでね」


結果は　－　できてなかった～～　よかったぁぁ

でも　皆にバレちゃったよね；；







そねみはお姉さんのデフォ純子にLINEを送付。

シェアハウスでなにやら二人でゼルダの伝説をしそうな二人の事を

話しました。

そりゃあ来るわな、純子ｗ



純子：「おやおや、お二人で今日も仲がいいのね。

　　　と思ったら、流君！　薬局での支払いがまだでしょ！

　　　ロキソニン、メンズビオレ、それと。。。

　　　2段絞りのたっぷりゼリー　0.02mm?」

流君；「いやｗ待ってｗ　それ違うんですけどぉ」



とも；「なんの話かな？」



純子：「なんだっけ？　リンクルうすうすしっとりスペシャル？」

流君；「いやいやｗ　それも違うし。

　　　　僕が買ったのは柔らか素材で自然な使用感の0.02mm」

純子：「あんたね、0.02mmは薄いわよぉ　すぐにイッちゃうよ。

流君；「そうなんですか？なんかダイレクトに感じられていいかなと」



とも：「あのぉ　何を二人で話しているんですかぁ？」








純子：「あたしみたいなベテランにもなると極薄でも平気だけど

　　　　まだ大学１年でしょ？　もうちょっと厚目がいいわよ」

流君：「そうなんですね？　純子先生も使うんですね？」

純子：「あたりまえよ、カミングアウトさせないでよ」　



とも：「あのぉ　なにをおふたりで盛り上がっているんですか？」



純子：「短く言うと、流君があたしの働いている薬局で買い物して

　　　　支払いしてないのよ」

とも：「そうなんですね？　じゃあともが支払いします。

　　　　流君が大事なものを買ってきてくれたんだもんね。

　　　　流君、ありがとうね～」

流星：「ともちゃん、ありがとう～」



純子：「なによ、このCostcoのバースデーケーキより甘い二人。

　　　　放置して買い物に行こうっと。

　　　　流君、装着の仕方に迷ったら、声をかけなさいよ。

　　　　あたしは上手いからｗ　つけてあげるよｗ」

流君：「はい、そうですね」

とも；「流ちゃん！　純子ねぇさん　も～　はずかしいから　やめてください！」